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MacBook Air Mid 2013 を iMac Late 2012 と画面共有する時にイン
ストールした便利な App を紹介。iMac の画面が 1920 x 1080 px で
MacBook Air の画面が 1440 x 900 px なので・・そのまま画面共有
すると iMac の画面一杯にならないのですが、この App のおかげで画
面一杯に表示出来ます(^^) 他の MacBook Air や MacBook 3号や
Mac mini Mid 2011 にもインストールしたですが・・1クリックで切
り替え出来るのもいいですね〜 有料だけども、私には充分その金額だ
けの価値があります(笑)
App は・・SwitchResX ですね・・。設定の仕方は簡単なので、特に
説明しなくても大丈夫だと思います(笑)
今日は・・午後4時まではお仕事がないので、朝からのんびり音楽を
聴きながらエントリしてるところですね(^^)
こんな感じになってます(^^)64 bit 版なので、Memory も 8GB 認識
されてますね〜 101/102 keyboard の設定のことも書きたいんだけども
眠くなって来ました(笑)
AppleKbWin をインストールしたです。→ Spase + 左 Command で日本
語 ON/OFF の切り替え・・に設定した・・と思います(笑)
Macs Fan Control もインストールしてみたです。(ATOK 2013 のアップ
デートの途中でファンが煩く回り始めました。)
Boot Camp アシスタントで Boot Camp 領域を削除しようとした時に
何故か出来なくなって・・ん??と思いながらターミナルで diskutil
を調べてみたら・・Microsoft Reserved という訳の分からない領域が
作成されていることが分かったです。
で・・ターミナルで disk0s3 と disk0s4 を順に削除して blank になっ
たところを disk0s2 にくっつけてみたです。これで Boot Camp アシス
タントが使える様になるので・・もう1回 BOOTCAMP 領域を 60GB で
作って Windows 8.1 Preview のインストールをやり直ししたですね〜
(Recovery HD の領域は・・この時点では既に削除済でした。)
ん・・と、まだパーティションを作成していない時に・・実験的に Boot
Camp で Windows 8.1 Preview をインストールしてみたです。
Boot Camp アシスタントを起動してみたら、ISO ファイルは 64Bit 版
じゃないといけなかったので・・64Bit 版を DL し直しました。で・・
指示通りに USB メモリに ISO ファイルから起動ディスクを作って・・
Windows の Driver などのサポートソフトウエアをコピーしてから
Windows 7 またはそれ以降のバージョンをインストールを選んで・・
画面の指示に従ってインストールしたら良いです(^^)
何回かやってみて・・(MacBook Air Mid 2013 の Boot Camp は結構
不具合があるっぽいですね〜 検索かけたら色々ありました。・・これに
ついてはまた次のエントリで・・。)1番目やって休憩 → 2番目やって
休憩 → 3番目やる・・こういうのも大丈夫でした。1番目+3番目やっ
てあとから Driver 類をコピーしてインストール・・これも大丈夫だった
ですね〜(1番目やったら Driver 類も一緒に入ってるのかな?と思った
ら入ってなかった・・ちゅう話なんですけどね・・笑)
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Windows 8.1 Preview のインストールが始まります。
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US キーボードの場合は Windows 8.1 インストールの設定のところも
英語キーボード(101/102 キー)を選びます。デフォルトは日本語の
キーボードになってるので気を付けないと・・。
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